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血液浄化療法科

血液浄化療法科

医師紹介

山口 茂
医師名
山口 茂
職位
血液浄化療法科部長 兼 循環器科医長

診療内容

当院血液浄化室は、外来看護師7名と臨床工学技士7名の計14名のローテーションにて構成されています。特徴は、一人の患者様に対し様々な経験を持ったスタッフが様々な視点から観察・把握を行うことです。看護師は、外来診療科及び集中治療室スタッフから兼任構成され、総合病院勤務の特徴を活かし、様々な疾患に対応します。臨床工学技士は、循環器から心臓外科にも経験豊富なスタッフによって構成され、スタッフ一丸となって、シャント作成、透析導入、シャント閉塞から各種合併症まで「素早い対応」を目指しています。

当科対象疾患

1) 保存期慢性腎不全

腎臓内科外来と循環器科外来で保存期慢性腎不全患者の診療に当たっています。

2) 末期腎不全患者の血液透析導入

末期腎不全患者ではあらかじめ内シャント造設術を行い、時期をみて血液透析の導入を行っています。

3) 慢性維持透析

8台の人工透析装置により、午前と午後の2クールで慢性維持透析を行っています。主に、午前中に外来患者、午後に入院患者の血液透析を行っています。

4) 急性血液浄化療法

急性心不全や重症感染症などの急性血液浄化療法を必要な場合は、24時間体制で治療に当たっています。

5) アクセストラブルに対する経皮的血管形成術

シャントの狭窄や閉塞に対して、経皮的血管形成術を治療の第一選択としています。

6) 慢性腎臓病患者の血管合併症

慢性腎臓病患者では全身血管合併症が必ず併発するといっても過言ではありません。その予防や早期発見に努めることはもちろんですが、冠動脈疾患や末梢動脈疾患が発現した場合には循環器科と協力してその治療にあたります。

患者数実績等

※横スクロールができます。

2018-19年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
① 外来患者 200 218 203 196 200 187 221 201 211 200 189 188 2,414
② 入院患者 97 86 111 70 116 70 66 120 110 159 134 134 1,273
③ 透析導入患者 2 2 0 0 2 1 2 1 2 3 3 4 22
④ 持続的腎代替療法/
持続低効率血液透析
5 11 13 16 17 12 15 7 7 30 12 5 150
⑤ エンドトキシン吸着 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
⑥ 潰瘍性大腸炎に対する
自己免疫吸着療法
0 0 0 8 2 0 0 2 3 0 2 13 30
⑦ 腹水濃縮潅流法 7 4 2 4 4 6 2 6 2 2 1 1 41
⑧ その他 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
⑨ VAIVT 7 4 5 2 5 6 6 3 8 6 4 6 62