枠内に「予約」とある診療枠は、完全予約制となります。
  診察室
番号
午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前
循環器科
予約
木野
予約
交代制
予約
予約
交代制
予約
交代制
 
予約
木野
予約
斎藤
予約
山口
予約
山口
予約
木野
     
予約
山口
         
予約
交代制
 
 
予約
斎藤
       
予約
森井
       
                   
予約
安田
(第1・3週のみ)
受付時間 午前診療8:00-11:30 午後診療13:00-15:30
診察時間 午前診療9:00-12:30 午後診療14:00-16:30
登録医診療所からの紹介患者さまは、優先的に診療いたします。
紹介状をお持ちでない初診患者さまは、2,160円の特定療養費を別途徴収いたします。
再診の特定療養費を660円別途徴収いたします。(患者さまの選択によらない受診の場合は除く)
当院の循環器科は、2006年に国立循環器病センターから森井副院長を迎え、冠動脈疾患に対する検査・治療を充実してきました。当直体制も整備し、時間外・夜間のCAG/PCI/PTAなどの緊急のカテーテル検査・治療の受け入れ可能です。さらに最先端の設備を完備し、トップレベルの専門チームがカテーテル検査・治療を行っています。
カテーテルインターベンション治療
2007年度に開始した心血管カテーテルインターベンションは以下の通り、実施件数は増加している。対象となる症例は、多数例の治療を行っている施設よりも高齢であり難易度の高いものが多いが、その治療成績は冠動脈インターベンション(PCI)においては初期成功率98%(19例の慢性完全閉塞では90%)、遠隔期再狭窄率6%と従来よりも向上している。
本院PCIの特徴は、そのほとんどを橈骨アプローチで行っていること、マルチスライスCTの画像精度をあげる工夫を加え診断カテーテルのみの症例が50%未満であることであるが、今後もこの指針を維持してゆく。
また近年、動脈硬化性疾患症例においてはマルチスライスCTをはじめとした画像診断の進歩を背景として全身の血管病変のスクリーニングが行われることが増えており、当施設においても、症例を選択して頭頚部血管、腎血管、下肢血管などの評価を行うこととしている。この結果、下肢血管や腎動脈の高度病変を合併し、薬物療法で充分な効果が得られない場合には、カテーテルインターベンションを実施しており、下肢血管や腎動脈の治療実施件数も以下の通り増加している。これらのカテーテルインターベンションは基本的には出来上がってしまった病状に対する治療であるが、動脈硬化性疾患の治療においては早期の危険因子の同定と、到達目標を設定した薬物を含む積極的介入の重要であり、この姿勢でパラメディカルスタッフの協力を得ながら診療にあたっている。また、世界的なマスターを招聘しPCIを行っている。
なお本年度より、院外から多くの治療実績を有する医師招き、症例を選択して頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーションを開始した。現在、根治的治療となる上室性頻拍や心房粗動が主体であるが、薬物療法の有効性が乏しい症例では心房細動例に対しても行ってゆくこととしている。
その他の循環器疾患
その多くは、弁膜症や高血圧、心筋症を背景とした心不全症例であるが、これらの症例では、弁膜疾患においては手術の要否の評価を行った上での実施施設の選択、高血圧や心筋症においてはその背景疾患の評価を行って、至適な治療方法の選択し、その進行と再入院を予防することに努めています。
年間外来患者数(2015年度)
外来患者数
初診患者数 576
外来延べ患者数 12,197
年間入院患者数(2015年度)
入院患者数
新入院数 1,018 1日平均在院数 27
在院延べ患者数 9,803 平均在院日数 10
退院数 1,014  
過去5年間のカテーテルインターベンション等実績
  2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
CAG 449 358 449 446 531
PCI 269 197 234 212 246
下肢アンギオ 32 31 24 22 34
下肢PTA 28 33 32 16 28
冠動脈3D−CT 495 514 464 489 471
  • ■2012年4月19-21日 KCJL(faculty)、PCI lecture、Poster session commentator、
     Wire session operator、京都、永松航
  • ■2012年4月25-27日 TCTAP (faculty)、Small OTW balloon will be helpful
     at failure to pass through a retrograde channel by Corsair、Seoul、永松航
  • ■2012年5月27–28日 第85回日本超音波医学会学術集会 シンポジウム 東京
     「心不全の診断と治療」「Heart failure with preserved ejection fraction
     における局所収縮能の評価」諏訪道博
  • ■2012年5月25–27日 第85回日本超音波医学会学術集会 東京
     「心室中隔基部肥大の実態とその臨床的意義」東京 坂部博志、坂本奈津実、
     土方とも子、米村里美、諏訪道博、木野昌也
  • ■2012年5月25–27日 第85回日本超音波医学会学術集会 東京
     「正常加齢心における僧帽弁輪移動速度の検討:拡張早期e’と収縮期s’について」
     土方とも子、坂本奈津実、坂部博志、米村里美、諏訪道博、木野昌也
  • ■2012年06月16日 第113回日本循環器学会近畿地方会 大阪
     「心エコー検査にてThebesian coronary system が可視化できた1例」
     郡山仁志、矢野雅浩、永松航、山口茂、森井功、諏訪道博、木野昌也
  • ■2012年7月27日 TOPIC 2012、Stabilization of 4F Kiwami
     with balloon anchor is useful for stentdelivery at 8F guiding catheter system、
     東京、永松航
  • ■2012年8月15日 Complex PCI Workshop、Operator、当院、永松航(Thai DR見学)
  • ■2012年9月1日 The 6th CTO Hans-on Workshop In Kansai、Operator、当院、永松航
  • ■2012年9月7-8日 SLDC(Sapporo Live Demonstration Course) 2012、
     Antegradeでwire通過後device通過に難渋したCTO PCIの一例、札幌、永松航
  • ■2012年09月29日 第1回近畿病歴管理セミナー疾病勉強会 大阪
     「虚血性心疾患の診断と治療について」諏訪道博
  • ■2012年10月06日 第39回日本超音波医学会関西地方会学術集会 大阪
     「心エコー検査にてThebesian coronary systemが可視化できた1例」
     郡山仁志、矢野雅浩、永松航、山口茂、森井功、諏訪道博、木野昌也、
     土方とも子、坂部博志、米村里美
  • ■2012年10月20日 Thromhosis in Seminar in 高槻
     「心房細動のOverviewと現行治療の問題点」諏訪道博
  • ■2012年10月21-25日 TCT(Transcatheter Cardiovascular Therapeutics) 2013、
     A case of stent deformity using Taxus element stent
     at primary PCI for AMI、Miami、永松航
  • ■2012年10月31日 Complex PCI Workshop、Operator、当院、永松航(Singapore DR見学)
  • ■2012年11月2-4日 Complex Cardiovascular Therapeutics (CCT) 2012 (faculty)、
     The extreme discussion from the insight of developing operators、Commentator、
     Presenter(A difficult CTO case about crossing devices after antegrade wiring)、
     CCT Broadcasting Station、Guest、Young investigator session: The spirit
     of a rising generation、Discusser、Poster case presentations、
     Small OTW balloon will be helpful at failure to pass through a retrograde channel
     by Corsair、PCI live case transmission、Discusser、神戸、永松航
  • ■2012年11月24日 Kansai New Evolutional Complex PCI summit、Case presenter
     通るチャネルと通らないチャネル、大阪、永松航
  • ■2012年12月8日 The 6th Youthful Educational Spirits CLB、Case presentation、
     大阪、永松航
  • ■2012年12月15日 第114回日本循環器学会近畿地方会 大阪
     「代償性の過収縮では無い左室流出路狭窄を伴ったたこつぼ型心筋症の一例」
     野原悠貴、矢野雅浩、永松航、山口茂、森井功、諏訪道博、木野昌也
  • ■2012年12月17-21日 CTO Workshop at Fuwai hospital、
     Operator and wire session lecture、Beijing、永松航
  • ■2013年2月2日 The 7th CTO Hans-on Workshop In Kansai、Operator、当院、永松航
  • ■2013年2月7日 CTO Workshop at Dhaka (Bangladesh)、
     The National Institute of Cardiovascular Diseases hospital (NICVD)、
     Operator、Dhaka、永松航
  • ■2013年2月8-9日 Bangla Interventional Therapeutics (faculty)、
     Lecture、Case presenter、Commentator、Dhaka、永松航
  • ■2013年3月16-17日 HKSTENT-CICF (Hong Kong society of Transcatheter
     Endo-cardiovascular Therapeutics,Cardiovascular Intervention Complication Forum)
     2013、Twisted stent and broken balloon at SPRINT technique、Hong Kong、永松航
  • ■2013年3月26-29日 CTO Workshop at Vietnam、Heart Institute Hospital、
     Gia Dinh Hospital、Tung vuong Hospital、Nha Trang Hospital、Vietnam、永松航
  • ■2014年3月13-15日 第39回日本脳卒中学会総会 大阪
     認知症未発症者の血中n-3系脂肪酸と大脳白質病変、認知機能との関係
     諏訪道博、山口茂、小森剛、木野昌也
  • ■2014年7月12日 第117回日本循環器学会近畿地方会 大阪
     心筋生検で早期の確定診断に至った心アミロイドーシスの1例
     大上真理子、永松航、山口茂、森井功、諏訪道博、木野昌也
  • ■2014年8月23日 第5回日本血管性認知障害研究会 京都
     認知症未発症者に置ける脳虚血性変化進行と認知機能・
     n-3系脂肪酸を含む動脈硬化危険因子との関連
     諏訪道博、山口茂、小森剛、木野昌也
  • ■2014年9月4-5日 第55回日本人間ドック学会学術大会 福岡
     認知機能障害進行と血中n-3系脂肪酸・大脳白質病変との関係
     諏訪道博、山口茂、小森剛、木野昌也
  • ■2014年9月6日 KANSAI脂肪酸クリニカルフォーラム 大阪
     EPA/AA比の意義と今後の展望を考える:脳関連
     諏訪道博
  • ■2014年11月22日 第41回日本超音波医学会関西地方会学術集会 京都
     一過性に収縮期弁輪移動速度S’低下を示した心膜炎の一例
     坂部博志、田中律子、土方とも子、米村里美、黄俊貴文、山口茂、諏訪道博、森井功、木野昌也
  • ■2014年11月29日 第118回日本循環器学会近畿地方会 大阪
     血清ECP値の推移をみた好酸球性心筋炎の1例
     小澤孝弥、野原悠貴、永松航、山口茂、森井功、諏訪道博、木野昌也
  • ■2015年2月14日(土)第13回日本フットケア学会年次学術集会
     チームで行うフットケアの重要性を再認識する契機となった1症例
     門戸典子、山口茂、中道和歌子、井上史雄